よくあるご質問

当社独自のシステムにより素早く入居者様をお探し致します。
また、当社のシステムであれば、空室時でも家賃が入ってくるシステムを整えておりますので、安心してお持ち頂けます。

近年のマンションは、建築技術の進歩・メンテナンスサービスの充実化により、古くなりにくいのが現代のマンションの特徴です。
当然新築当時と変わらないきれいな状態で歳を重ねたマンションは家賃もさほど変化がありません｡

立地や収益性､グレードなど、マンションそのものによる価値と経済状況の変化による価値によりますが、 収益性の高い物件はインフレ経済においては上昇の恩恵を受けることもあります。

オーナー様からは毎月、修繕積立金を将来の工事のために頂戴しておりますので、思わぬ出費がかからないよう管理しています。

マンション全体が燃えることは鉄筋コンクリートの構造上考えづらいと考えます。
当然度合いにもよりますが、オーナー様には購入時に火災保険を加入していただきます。
保険に加入することで、もしもの時の安心を備えることができます。
また入居者様にも火災保険に必ず加入いただいております。

新築と中古のどちらが良いかは一概に言えず、ご自身の購入スタンスや将来設計によって選ぶべきです。
売却することを考えるのでしたら、リセールバリューが高い新築を購入し、買い換えをしながら老後を見据えた資産形成をされる方が多いです。
中古物件であれば利回りの良さや稀少立地などから選択する形で選んで頂く方が多いです。

オーナー様が物件を購入後にやらなければならないことはほぼありません。
私達F.A.Linksグループは物件開発から販売までで終わりではなく、オーナー様が不動産をお持ちになった後のサポート体制は手厚く敷いており、不動産管理会社がオーナー様の代わりに管理を行わせて頂きます。
そのため、お仕事がお忙しい方でもお手をわずらわせることなくお持ちになることができます。

弊社から投資用マンションを購入された方は、東京近郊にお住まいの方のみならず、全国各地の方にご購入いただいております。
年齢層は20代～50代の方からご退職された方まで幅広く、ご職業も会社員、公務員、自営業とさまざまです。
購入動機は資産形成として、年金対策、老後資金の拡充、相続税対策などと購入目的によって変わります。

やはり20代でやる不動産投資と50代になってからやる不動産投資ではローン年数の違いや、ローン残債の減るスピードが違う為、早めに不動産投資を検討できる方にとっては大きなメリットがあります。
しかし、不動産投資はご自身の与信枠を活用する商品ですので、50代だから始めるタイミングが遅いというようなことはございません。
ご自身の老後を見据えた投資ならば「今」を選択すべきだと考えております。